フィンランドでの暮らし@10月

フィンランドでの暮らしもあと数日で1ヶ月。

10月の頭は28度のフィリピンからから8度程度フィンランドの移動というのもあって、寒いと感じていたが、この1ヶ月で更に気温も下がり、とうとう氷点下に。そして雪も。

日本でも東京や関西と雪があまり降らない地方に住んでいたため、「雪!!雪!!!」と興奮していた。靴1つしかないのに。

普通の初雪って日本なら「3cmの積雪です!」とかそのレベルかと思ったけど、こっちでは10cmぐらいドカンと降雪。

更に周りのフィンランド人は夏タイヤで滑りながら通勤していたという…。


平日は毎日仕事、土日は家具や家電を見に行き、購入・配送依頼。

他にも生活雑貨がどこで買えるかを調べたり。

※ナイロンタオルは何処にも売ってない。

たまに天気の良い日は町中をぶらついたり、世界遺産の「スオメンリンナ」に行ってみたり。

生活の基盤が安定するまではあまり遠くへは行けないなぁと。


こちらに来て思ったこと。

日本の祝日は20日程度ある。が、フィンランドの祝日は12日ほど。

しかも日本のように祝日が土日と重なったら月曜にシフトする等もない様子で、実質9日ほどしか祝日がない。

お盆休みや正月休みのような、日本ではある1週間ほど連続した休みが決まっていない。

トータルで考える

日本の休み:土日*52週+祝日(20日)+夏3日+正月3日=130日

フィンランドの休み:土日*52週+祝日(12日)=116日

なんと14日もフィンランドのほうが働いている。(ように見える)

しかし、フィンランド人は更にここに夏休み4週間、オクトーバーブレイク1週間、クリスマス休み1週間を取得する。

フィンランドの本当の休み:土日*52週+祝日(12日)+夏(20日)+Oct(5日)+クリスマス(3日)=144日

そこら辺のカウントと有休のカウントがどうなっているかわからないが、最低でも上記に別途10日は休みをとってるイメージ。

日本のように仕事の休みが決まりきっておらず、自分で仕事の進捗をみて、休みをとる。

日本のように有休をとる事が悪いことではなく、有休で会社にいなくても「エンジョイしてんちゃう?」みたいな感じ。

人間としていい暮らしだなぁと思う。仕事は進まないけど。

お酒

ここ、フィンランドのスーパーではビールのような低アルコール濃度のお酒しか購入できない。

しかも毎日21時まで。それ以降は朝の9時まで待たないといけない。

それ以上のワインやリキュールなど4.7%以上の高濃度なアルコールはAlkoと呼ばれる政府系企業の酒屋へ行かないと買えない。

この酒屋は店舗にも夜が平日は20時から21時ほど、土曜日は18時、日曜が休みというパターンが多い。

非常に困る。土曜の夜20時過ぎた当たりだとスーパーのビールしか買えない。

なのでどうしても家にお酒をストックする必要が出てくるよね。

このAlko、フィンランド内に354店舗あり、人口550万人のフィンランドでは15000人に1店の割合。

日本の人口で相対的に考えると7000~8000店舗で、これはクロネコヤマトの配送センタの数と近い。

こう考えると適正な店舗数かなとおもう。

今ハマっているお酒はイエガーマイスターという薬草系のお酒で、ショットでも、何かで割っても美味しくいただけます。

 

眠いからおやすみ

食費フィンランドの暮らし10月

フィンランドで暮らし始めて2週間が経過。

未だに英語は2割から3割しか聞き取れない。

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今日はフィンランドの生活@10月について書きます。

まず1つめ、食費がアホみたいに高い。

クロワッサン:1.3ユーロ(170円

缶ビール500ml:3ユーロ(400円

コーラ1.5L:2.65ユーロ(340円

サラダ1kg:19ユーロ(2500円

アホかな。サラダ100gでも250円するって。

日本なら西友のカット野菜150gで89円。フィンランドで150gも買ったら350円を超える。

家で食べるだけでもこれ。外食はもっと高い。ビールは最低6ユーロ(800円 カクテルなんかは10ユーロ(1300円 なんてのも当たり前。

食事自体も30~40ユーロ(4000円~5500円 で、ドリンクや食後の珈琲を頼むとトータル1万円ほどしてしまう。

暮らしにくいねー!

公共の交通機関は凄く発展している、電車、地下鉄、トラム、バス。

ただ全部高い。最低でも2ユーロ(260円)から、定期券とかなら1ヶ月7000円で市内乗り放題とか。

ただ、ベビーカー+子供がいれば公共交通機関は全部無料になったり優しさもある。

税金も高いし、家も高い。ちょっと広い家に住んだら月1500ユーロ(20万円

でも、子供がいれば助成金もでるし、たとえ大学院までいっても学費は無料。

また老後もある程度年金的なものがあるらしい。

だから、国を信用して少ない貯蓄で子供とともに暮らしていけるのかも。

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電気代やネット料金は日本よりも安い。

電気:基本料金500円、7.8円/kWh

ネット:自宅50Mbpsで3000円ほど、モバイルでも月2500円払えば無制限。

日本のように7GB制限もないし、通信速度もLTEで100Mbpsでる。

なのでトータルで考えるとそこまで割高な暮らしではない。

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そしてなによりも空気がきれい。水も蛇口から飲める。そして譲り合いの精神もある。

これだけでこの国に住む価値はあると思う。

いつの間にかHelsinki

気がついたら2ヶ月間の語学研修が終わり、ヘルシンキにきている。

仕事はまだ本格的には始まっていないが、様々な雑務(こっちに住むための)で忙しい。

フィリピンでは「英語がある程度聞き取れるようになっていた」と思っていた。が、こちらに来て全く聞き取れず。

フィリピン人とフィンランド人の発音の違いが大きく、フィリピンも最初慣れるまで聞き取れなかったが、こっちはより難しい。

フィリピン:なまり気味で「イー」という口をベースに英語を話している感じ。

フィンランド:声がこもっていて、Rの発音が強く、なんでも巻いている感じ。さらに発音が完全にローマ字読みで、「think」を「しぃんく」ではなく「てぃんく」という。

打ち合わせなどに参加してみると、殆ど聞き取れず。単語を聞くのに必死になって、単語を聞いても発音が違うのでそれを理解するのにワンテンポ遅れてしまい、その間にまた新しい単語が来る。キャパオーバー。

頭のテンポラリーメモリーがすぐフルになって、全然会話として入ってこない。

フィリピンでもRの発音が苦手で、聞き取りも苦手だったから更に辛い。

無駄に肩もこるし、疲れる。

明日からミーティングはボイレコで録音して、文章化する練習をしようと思う。

語学留学1ヶ月

フィリピン語学留学にきて1ヶ月
繋がらないWifi、泥水の出るシャワー
写真はまた後日

今日は通信環境と交通事情を書くよ。

フィリピンの田舎の携帯通信環境

この地域にはGlobeとSMARTの2社がLTEを提供している。

2社とも通常のブラウジング程度であれば問題ない通信速度と提供エリア

料金は2社ともほぼ同一で、通信のみであれば1~2GB/weekでP70~90(150~200円ほど@20170901)

通信し放題のunlimitedプランはP999/month(月間2300円ほど)とかなり強気の設定で、800MB/dayの制限も有る。

たとえ制限を食らっても50~100kbps程は出るし、800MB*30day=>24GB/monthなんていう通信量はもはやモバイルではない。

ただ、旅行などの写真をuploadするとそんな制限は一瞬で引っかかるので注意必要。

語学学校のWifiもあるが、ほとんど使い物にならない。ダイヤルアップ並のスピード。

光回線を引く場合、相当高額になるらしい。なので家にインターネットを引くと行いっても、home-wifiのようなLTEを使用する常設モバイルルータータイプか、メタル回線らしい。詳細はわからん。

「ネット使えます」と書いてるカフェでもネット使えない場合もあるし、逆に4回線ぐらい契約して万全のところもある。

交通事情

この田舎には電車も地下鉄もない。それどころか信号すらあまりない。

移動手段として近距離はジプニー、トライシクル。中距離はタクシー、バス。長距離はバス。のような感じ。

ジプニー

トラックの荷台を座席にして、最大10~16人程が乗れる乗合バスのようなもの。

ルートが複数あり、車体にルート名が書いてある。

料金は均一で、いくら乗っても学生P5(11円)、一般P7(16円)と激安で路線によって異なるが、10kmほど移動可能で、ルート内であればどこでも乗り降り可能。

乗りたい時は手を挙げるか、雰囲気で乗り込み、座ってから下りるまでの間に料金を「バヤド」という掛け声と共に運転席側の隣の乗客へ手渡し。するとその客も隣の客へ「バヤド」と・・・バケツリレーで運転手まで手渡しされる。

下りる時は「ルガーラン」言うか、唇を鳴らす、天井を叩くなど様々な方法で降車できる。

少し離れたところや1ルートで行けないところへ行く場合は乗り継ぎをして行く必要があるし、混雑しているとスリもある、また基本的にオープンタイプなので排ガスがヤバイ。

運転手はその日暮らしらしく、3000ccはある車体なのにガソリンを入れる時は少しづつ(その時はP50で1.6Lほど)入れていて驚いた。

トライシクル

バイクや自転車の脇にサイドカーがついたようなもの。

1人、2人が乗るものと思っていたが、サイドカーに4人、屋根に1人、バイクの後ろに1人と6人ぐらい乗れるらしい。

実際に4人で乗った時は加速が鈍すぎて危ない。150ccほどのバイクに運転手入れて60kg*5人+サイドカーで350kgほど運ぶわけで、原チャで3人乗りするほうがまだスマート。

この子はルートが決まっておらず、タクシーのように使用できるが、メーターが無いので交渉となり、2~3kmで1人P10~20程度で、4人乗っても、6人乗っても一人あたりの金額はかわらない。

一度、トライシクルで30kmほど移動したときはケツが死ぬかと思ったし、振り落とされないように掴んでいる手が辛かった。

一番危険な乗り物だと思う。

タクシー

こっちのタクシーは基本的にメーターを使ってくれるし、何人でも乗れる。

通常のセダンでも後部座席に4人、助手席1人、運転手1人の6人乗りもOK。

SUVタイプであれば後ろのラゲッジスペースで体育座りで10人乗ったことも。

たまに運転手によっては追加料金取ろうとしたり、乗車拒否があるが、タクシーは無数にあるので違う子に乗る。

料金は・・・

初乗りP40でP3.5/300m 渋滞や信号の停車時はP3.5/2mim

たとえ10km移動して、停車が5分であればP162.5(380円ほど)と格安。

東京であれば初乗り410円(1km分込)80円/237m 80円/90secなので410+3280で3690円もかかる。

しかもフィリピンのタクシーはアホみたいに飛ばすのでジプニーの数倍は速い。

バス

バスは基本的に長距離&現地の人がよく使っている。普通の日本人はバンをチャーターする。

この前230kmぐらい移動するのに使用したが、山道だったので6時間乗車でP305(700円ほど) 東京ー名古屋が700円って。

またバスに乗るために1~2時間ぐらいバスターミナルのチケット売り場で待ち、最後の1時間は行列に立って並ぶ。

並ばずにチケットを買うことも、バスターミナルに行かずに途中で乗ることも可能だが、通路に立ち乗りになるらしい。恐ろしい。

こっちの人の1日の収入は良くてP300程度らしく、このバスもかなり効果な部類にに入る。

 

 

基本的にフィリピン人は誠実でフレンドリー。タクシーなども会話すれば乗ってくるし、色々楽しい。

FSIテストと事務手続き

北陸での生活も今日で3週間目。残りあと1週間とあっという間。

夏だけど、美味しいお寿司も食べ、金沢カレーも
「ゴーゴーカレー」「アルバのカレー」「ゴールドカレー」「チャンピオンカレー」と食べた。
個人的にはゴールドカレーがマイルドで、カツも揚げ立てで美味しかった。

日本での生活はあと2週間。
まずはフィリピンへ語学研修で2ヶ月、その後赴任先へ直行。
日本で出来ることをよく考え、気を引き締めて生活していく。

——

語学研修の効果確認の為に研修前にFSIテストを受けろと会社から指示。
3月ぐらいからずっと言われていたものの、いやだいやだと伸ばし続け、
渡航の2週間前という先週、やっと受験。

テストの形式は、ネイティブの面接官と15分間の会話を行う。
会社の商談室でのテストだったが、ネイティブと完全に二人きり。
最初に、テスト時間や評価段階の説明、ICレコーダーで録音するとのこと。
「プレッシャー感じてる??スタートするけど良い?」と録音開始し面接始まり。
テストの形式と注意事項説明を30秒ほど、その後質問がはじまる。
説明でテストの詳細は話すなと言われたのであまり書かないが、
大体10~15問ぐらい?名前などの簡単な質問から政治的な質問まで。
難しい単語も出てくるから「What does ~ mean?」ばっかり言ってた。
パニックになっていると15分なんてあっという間。

というか、英語が全くわからない人はどうするのか。
ちょっと前までTOEICのリスニングパートの例題と問題の区別すらつかなかったから
もしあの時点で受けてたらと思うと辛い。

ジム通い

海外へ行く前の1ヶ月間、北陸へ出張している。
その部署では海外部署と時間を合わせるため、時差勤務を行っている。
自分もそのうちの1人で、昼ぐらいから夜中まで勤務をしている。
夜中まで勤務をすると、必然的に残業が少なくなるが、生活リズムが狂う。
そこで、勤務後にジムへ行って身体を疲労させ、寝付きを良くする作戦を行っている。

平日は毎日ジムへ通い、ジョギングをする日、ウェイトトレーニングをする日と1日毎に切り替えてトレーニングを行っている。

現状のメニューとして
ジョギング:3km(できるだけ早く)+3km(早歩き&傾斜有)
ウェイト:腹筋、腕、胸など上半身を基本
で1週間続けてきた。

当初はジョギングで3km走ることもできず、6km/hほどでしか走れなかったが
今では10km/hで走ることが出来るようになった。
今週は12km/h、来週は15km/hとスピードアップをしていきたい。

ダイエット

不安から来る暴飲暴食により、体重・体脂肪が一気に増加。

20170620 75.5kg 22%

目標は来月末に68kg 15%に。

現状の消費カロリー:2500kcal (基礎1600kcal+通勤・仕事900kcal)

現状と目標の体重差:7.5kg 7.5kg/30days::250g/day

250g/dayの脂肪を落とすと、1750kcal/day

むりだった/(^o^)\

頑張っても現状の食事を500kcal減らし、500kcal分の運動をするぐらいが最大かなぁと。

それでも4.2kgは痩せるので、70kgぐらいになれる模様。

本当に太るのは簡単、だって二郎系ラーメン1杯食べるだけで2000kcalも取得できる。

これだけで300g程度太れるって凄い事。

2000kcal消費するとしたらフルマラソンぐらい。

もちろん、ダイエットしていく過程で基礎代謝も増えたりして脂肪燃焼しやすくなるからもう少し効率的になるだろうけど。

フルマラソンする?二郎食う? 二郎食う。


20170620 75.5kg 22%

この3つのデータを単純にPOST出来るデバイスってないよね。

PCやスマホ上のアプリなら簡単、フォーム作ってSQL投げてDBに記録するだけ。

「PCで良いじゃん?もしくはスマホ」って思っていると時代遅れになる。

AmazonのPushボタンも同じ。単純な機能をより簡単に、単機能にしている。

さっき書いた3つのデータは数値を入力するUIが必要だけど、今後は音声認識とかでどーにかできそうだよね。

ボタンを押しながら「体重記録,75.5kg,22%」って言うだけでDBにPOSTされる。

そんな時代がもうすぐ来そう。

高機能!高性能!と謳ってる日本の家電メーカーの時代は終わっていくのかなぁ。

見た目はチープだけど、ソフト開発力がある企業が単純なハードを開発し始めたらIOTの時代がくる。


どんなデバイスでもバッテリは必須。

PC/スマホ/時計/ワイヤレスマウス

充電を意識しないで使えるものは時計ぐらいだろう。

(AppleWatchは時計なのに充電を意識させてきたアイテム…)

まだバッテリの進化は時代に追いついていない。

容量よりもチャージ時間の短縮がキーかなと最近思う。

AppleWatchでは200mAhほどのバッテリが装着されているようだけど、

もしチャージが非接触で5秒で完了するものだったら?

朝家出る前に5秒かざすだけ。会社で5秒かざすだけ。相当楽。

200mAhを効率100%で送電できても5秒だと150A流さないと駄目という。

そんな事は時代がいくら進化しても追いつかない。

電気を動かすって難しい。

が、スマホやリンゴの時計は液晶のバックライトにかなりの電力を使っている。

さっきのIOTな単機能デバイスであれば正直バッテリは気にしないで良いはず。

乾電池であれば自己放電レベル。乾電池ってすごい。

あんな全世界で規格化されたものって他にあるのかと。

明日は乾電池について書こう。

 

不安

  • 海外に1人で行くこと
  • 海外で生活をすること
  • 婚期が赴任期間+α遅れること
  • 戻ってからの生活

不安なことが多すぎる。

得られるものは計り知れない。

海外での生活、英語、コミュ力・・・

数年赴任したらそりゃ得られる。