お酒

ここ、フィンランドのスーパーではビールのような低アルコール濃度のお酒しか購入できない。

しかも毎日21時まで。それ以降は朝の9時まで待たないといけない。

それ以上のワインやリキュールなど4.7%以上の高濃度なアルコールはAlkoと呼ばれる政府系企業の酒屋へ行かないと買えない。

この酒屋は店舗にも夜が平日は20時から21時ほど、土曜日は18時、日曜が休みというパターンが多い。

非常に困る。土曜の夜20時過ぎた当たりだとスーパーのビールしか買えない。

なのでどうしても家にお酒をストックする必要が出てくるよね。

このAlko、フィンランド内に354店舗あり、人口550万人のフィンランドでは15000人に1店の割合。

日本の人口で相対的に考えると7000~8000店舗で、これはクロネコヤマトの配送センタの数と近い。

こう考えると適正な店舗数かなとおもう。

今ハマっているお酒はイエガーマイスターという薬草系のお酒で、ショットでも、何かで割っても美味しくいただけます。

 

眠いからおやすみ

食費フィンランドの暮らし10月

フィンランドで暮らし始めて2週間が経過。

未だに英語は2割から3割しか聞き取れない。

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今日はフィンランドの生活@10月について書きます。

まず1つめ、食費がアホみたいに高い。

クロワッサン:1.3ユーロ(170円

缶ビール500ml:3ユーロ(400円

コーラ1.5L:2.65ユーロ(340円

サラダ1kg:19ユーロ(2500円

アホかな。サラダ100gでも250円するって。

日本なら西友のカット野菜150gで89円。フィンランドで150gも買ったら350円を超える。

家で食べるだけでもこれ。外食はもっと高い。ビールは最低6ユーロ(800円 カクテルなんかは10ユーロ(1300円 なんてのも当たり前。

食事自体も30~40ユーロ(4000円~5500円 で、ドリンクや食後の珈琲を頼むとトータル1万円ほどしてしまう。

暮らしにくいねー!

公共の交通機関は凄く発展している、電車、地下鉄、トラム、バス。

ただ全部高い。最低でも2ユーロ(260円)から、定期券とかなら1ヶ月7000円で市内乗り放題とか。

ただ、ベビーカー+子供がいれば公共交通機関は全部無料になったり優しさもある。

税金も高いし、家も高い。ちょっと広い家に住んだら月1500ユーロ(20万円

でも、子供がいれば助成金もでるし、たとえ大学院までいっても学費は無料。

また老後もある程度年金的なものがあるらしい。

だから、国を信用して少ない貯蓄で子供とともに暮らしていけるのかも。

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電気代やネット料金は日本よりも安い。

電気:基本料金500円、7.8円/kWh

ネット:自宅50Mbpsで3000円ほど、モバイルでも月2500円払えば無制限。

日本のように7GB制限もないし、通信速度もLTEで100Mbpsでる。

なのでトータルで考えるとそこまで割高な暮らしではない。

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そしてなによりも空気がきれい。水も蛇口から飲める。そして譲り合いの精神もある。

これだけでこの国に住む価値はあると思う。

いつの間にかHelsinki

気がついたら2ヶ月間の語学研修が終わり、ヘルシンキにきている。

仕事はまだ本格的には始まっていないが、様々な雑務(こっちに住むための)で忙しい。

フィリピンでは「英語がある程度聞き取れるようになっていた」と思っていた。が、こちらに来て全く聞き取れず。

フィリピン人とフィンランド人の発音の違いが大きく、フィリピンも最初慣れるまで聞き取れなかったが、こっちはより難しい。

フィリピン:なまり気味で「イー」という口をベースに英語を話している感じ。

フィンランド:声がこもっていて、Rの発音が強く、なんでも巻いている感じ。さらに発音が完全にローマ字読みで、「think」を「しぃんく」ではなく「てぃんく」という。

打ち合わせなどに参加してみると、殆ど聞き取れず。単語を聞くのに必死になって、単語を聞いても発音が違うのでそれを理解するのにワンテンポ遅れてしまい、その間にまた新しい単語が来る。キャパオーバー。

頭のテンポラリーメモリーがすぐフルになって、全然会話として入ってこない。

フィリピンでもRの発音が苦手で、聞き取りも苦手だったから更に辛い。

無駄に肩もこるし、疲れる。

明日からミーティングはボイレコで録音して、文章化する練習をしようと思う。